デザイナーブログ

世の中の考え方と自分自身との違いと距離

 私は年間300冊以上の書籍を購入します。

先日、書庫を整理していた所、ダブっている書籍が60冊ほどありました。
どれも愛着があり、簡単に捨てる事ができない性分の私はリサイクルに出す事を考えました。

細かな書籍データを大手書籍リサイクル会社と、日頃から好意にしている近くの書店とに送りました。
ほどなくして、両書店から買い取り金額の提示があったのですが、近くの書店の買い取り金額は
大手リサイクル会社の10倍でした。
しかも店主が引き取りに来てくれると言うのです。
リサイクル店は、書籍の価値よりも規格にのっとって金額が算出されるようでした。

価値よりも規格…。

これは企業とマーケット、さらには個人と会社などに置き換えて考えみても同様に、その中に違いと
距離が存在するのだと感じました。
どちらかに偏りすぎると利己主義に陥ったり、世の中の潮流に流されてしまう事になったり…。

やはりそのバランスが大事である、そう考えるとき、世の中の考え方と自分自身との考え方の違い、
そして距離を確認してみるのも必要かと思うのです。

twitterでつぶやく | 2015.05.29 | コメント(0)
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