デザイナーブログ

千葉元気印企業大賞をいただきました。

 3月10日(木)千葉市中央区にあるホテルミラマーレにおいて「第21回千葉元気印企業大賞」の授賞式がおこなわれました。

この度、大変光栄な事に、大賞である千葉県知事賞をいただく事ができました。誠にありがとうございます。

評価をいただくにあたり、画期的な技術や、売上により受賞された企業がある中、当社はこの賞の
名にある”元気”をまさに評価していただきました。

工場はとても元気であり、企業としての業績に表れている「強くて優しい会社」が評価され、
とてもうれしく思います。

今回、このようにして第三者の評価をいただく事ができましたが、私は今まで以上に社員の幸福度を
上げるべく、更なるチャンスをいただいたと思い、更にがんばってゆく思いです。

2016.03.14 | コメント(0)

掲載されました

 PHP研究所発行、『トップが綴る人生感動の瞬間 -心がふるえた出合い』に先日、寄稿させていただきました。
10月に発刊されております。
よろしかったら是非ご覧ください。


2015.11.04 | コメント(0)

評価された当社の勇気

協和がなぜ勇気ある経営大賞奨励賞の受賞にいたったか。

新しい事や、何かこれまでと違った事を成し遂げた勇気ある経営に対し受賞したのではないか、と思われるかも知れません。
 
当社に至っては、「新しい流れに変えない勇気」に評価をいただきました。
 
ランドセル市場では近年、ピカピカキラキラのデコレーションが施された商品がもてはやされています。
細かな刺繍にスタッズ、チャーム、そしてスワロフスキーまで…。
これに流されてしまったランドセルは、刺繍で必要以上に針孔が開き、キラキラピカピカパーツで重量までかさんでしまっています。さらに価格は10万円を超すものまでです。
 
ランドセルは買い替え需要のほぼ皆無な商品であるため、価格を高くすれば売上増大につながるという
考えは、機能も頭打ちな現在、簡単な手法でしょう。
しかし貧困就学児童が過去最高である事も事実です。
子どもの使うランドセルで格差をつけて良いのかと疑問を禁じ得ません。
 
当社では「ランドセルは学習教材の一つ」と考え、ファッション性はあっても流行に流されず、常に軽量化をめざし、本来ランドセルに必要な児童の安全通学や快適な背負い心地、さらには安心して使えるランドセルの開発に取り組んでまいりました。もちろん、デザインはシンプルに。
そして、この開発により誕生したランドセルが多くのお母様方からご支持をいただき、売り上げ増大につながりました。
 
このランドセル開発のために、裁断機や縫製機にはこれまでと異なる大きな改良を加え費用も費やしました。
それでも私はこれからも、不易流行の「いつまでも変化しない本質的なものを忘れない」という「不易」の部分を勇気を持って大切にしてゆきたいと思うのです。

2015.10.15 | コメント(0)

勇気ある経営大賞の奨励賞をいただきました

先日、その授賞式に出席させていただきました。
優秀賞をはじめ、受賞企業の方々が数多くいらっしゃいました。

それ以来、常に思う事があります。
「世の中、数ある企業が勇気をもって多くの事に挑戦しているでしょう。社運をかけ成果を信じ…。
けれど、はたしてその中でどれ程の企業が成果を収められているのか。きっとその数は1割にも
満たないのではないだろうか…」と。

結果が出せなければ評価に値せず、かえって経営の危機や、あの時あんな事をしなければ…、等と
評価を下げる事態になりかねません。

それでも勇気をもって果敢にチャレンジする。そして、勇気をもって決断し、必ず結果を出す!
結果を出す事が大切であると強く思います。
それには社内のある一部だけが活動しているのではなく、社員全員が一丸となって責任の一端を
担っているという当事者意識を持って事にあたる。その事こそが結果に結びつくのだと思うのです。

2015.10.14 | コメント(0)

グッドデザイン賞を受賞いたしました

Gマークの通称で知られるグッドデザイン賞は、1957年に創設された、わが国で
唯一の総合的なデザイン評価・推奨の制度で、年に一度優れたデザインに対して
贈られるものです。

この度、「新サイレント車輪」が2015年度グッドデザイン賞をいただきました。
http://www.hideo-wakamatsu.com/contents/update/post_38_607.php

「新サイレント車輪」は旅行用スーツケースに搭載しております。
旅行やビジネスでスーツケースを使用される際、不快な車輪音やガタツキ、
さらには本体は支障ないのに、摩耗によりタイヤの修理が必要となった経験を
お持ちの方は少なくないと思います。

私は、より快適で常に滑らかに走行できる車輪の開発に取り組んでまいりました。
そんな中、実は医療用に使用されているストレッチャーの車輪にヒントを得て、
その商品化を実現たのです。
それにより、これまでより2倍の静穏性(当社比)、使用時の快適な操作性と
滑らかな走行、さらには車輪本体の耐久性のアップを実現することができました。

皆様にも、この「新サイレント車輪」搭載のスーツケースの快適さを
ぜひとも実感いただけたらと思います。

2015.10.02 | コメント(0)

平成27年9月関東・東北豪雨について

9月9~11日に大きな被害をもたらした「平成27年9月関東・東北豪雨」について

今回の大雨で、協和グループのスタッフにも被害が出ました。

いずれも、床上浸水、自動車水没の被害です。

協和会、モンサック会からお見舞いを贈らせていただきました。

また、被害のあった地域の小学生へランドセル支援を行います。

 


2015.09.28 | コメント(0)

100年先も走りつづける

先日、タナベ経営の方がいらっしゃいました。

講演のご依頼をいただき、それについての打ち合わせでした。

その際、一冊の本をいただきました。
タイトルは「ファーストコールカンパニー宣言」
ファーストコールカンパニーとは、その業界を考えた時に真っ先に思い浮かぶ企業です。

例えば、お客様が「ランドセル」と思った際に、真っ先に「協和」と頭に思い浮かべていただける、それが重要であると書かれております。
これは2位以下とは雲泥の差があり、ファーストコールカンパニーとして選ばれる事こそが、100年先も走り続けてゆける安定企業となるのだそうです。

お客様に必要とされる企業になるためには、時代を越えて多様化するニーズを的確にとらえ「変化を経営」することが必要であり、将来は、ランドセル=協和の他、ビジネスバッグといえば「協和」と、思い浮かべていただける企業となるよう目指して行きたいと思います。


2015.07.17 | コメント(0)

齋藤孝先生にお会いしました

 6月19日、教育学者である齋藤孝先生の事務所にお伺いし、最近のランドセルについてご意見をいただいてまいりました。

今回、このような機会を産経新聞社さんにいただき、内容は来月紙面にて紹介される予定です。

2015.06.23 | コメント(0)

世の中の考え方と自分自身との違いと距離

 私は年間300冊以上の書籍を購入します。

先日、書庫を整理していた所、ダブっている書籍が60冊ほどありました。
どれも愛着があり、簡単に捨てる事ができない性分の私はリサイクルに出す事を考えました。

細かな書籍データを大手書籍リサイクル会社と、日頃から好意にしている近くの書店とに送りました。
ほどなくして、両書店から買い取り金額の提示があったのですが、近くの書店の買い取り金額は
大手リサイクル会社の10倍でした。
しかも店主が引き取りに来てくれると言うのです。
リサイクル店は、書籍の価値よりも規格にのっとって金額が算出されるようでした。

価値よりも規格…。

これは企業とマーケット、さらには個人と会社などに置き換えて考えみても同様に、その中に違いと
距離が存在するのだと感じました。
どちらかに偏りすぎると利己主義に陥ったり、世の中の潮流に流されてしまう事になったり…。

やはりそのバランスが大事である、そう考えるとき、世の中の考え方と自分自身との考え方の違い、
そして距離を確認してみるのも必要かと思うのです。

2015.05.29 | コメント(0)

総会にて

 本日は総会で稲毛にまいります。

 
この時期、多くの総会に出席させていただいておりますが、総じて業績は芳しくないように感じます。
その中でも昨対好成績の業種は、サービス業、飲食業です。
 
わが物販業種は残念ながら、のきなみ振るわずといった様子です。
市場に勢いが感じられず、耐久性の高い、買い替え頻度も少ない商品である「鞄」について思う事は、さらなるマーケティングの強化、お客様の要望にお応えできる商品の徹底した研究開発、これにつきるのではないかと改めて感じています。

2015.05.27 | コメント(0)
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