ナンバーロック設定方法

ファスナータイプのスーツケースの開け方

パターン1

ファスナータイプのスーツケースの開け方

 

  1. ダイヤルを解除番号に合わせます。
    ※製品出荷時の解除番号は『0-0-0』に設定されています。
  2. 解除ボタンを矢印方向に押すと、スライダーが外れファスナーの開閉ができるようになります。

※錠前にあるカギ穴は、空港検査員が解錠する際に使用するもので、本製品には付属しておりません。

※実際の錠前とイラストは、多少形状が異なる場合があります。

パターン2

ファスナー式(C)

 

  1. ダイヤルを解除番号に合わせます。
    ※製品出荷時の解除番号は『0-0-0』に設定されています。
  2. 解除ボタンを左右にスライドされると、スライダーが外れファスナーの開閉ができるようになります。

ファスナータイプのスーツケースの開け方

解除ボタンを左にスライドさせると
右下のスライダーが外れます。

ファスナータイプのスーツケースの開け方

解除ボタンを右にスライドさせると
左下のスライダーが外れます。

※実際の錠前とイラストは、多少形状が異なる場合があります。

ナンバーロック開錠番号の設定方法

ファスナー式(A)

ファスナー式(A)

TSAロックのお取扱いについて

  1. ダイヤルを解除番号に合わせます。
  2. 解除ボタンを矢印方向にスライドさせると、引き手が外れジッパーの開閉ができるようになります。

解除番号変更方法

※製品出荷時の解除番号は『0-0-0』に設定されています。

  1. ダイヤル横のリセットボタンを、先の尖ったもので軽く押すと、カチッと音がして止まります。
  2. その状態でダイヤルを任意の番号にセットしてください。
  3. 解除ボタンを図の矢印の方向に押してください。
    リセットボタンが元に戻ったら設定完了です。
    ※リセットボタンを強く押しすぎると、錠前が破損し解除ボタンを押してもリセットボタンが戻らなくなる可能性がありますのでご注意ください。その場合はご購入店へご相談ください。
    ※変更後は、2でセットした番号以外では開かなくなります。新しい解除番号を忘れないようにご注意ください。再度番号変更を行う場合は必ず解除番号に合わせてから上記手順を行ってください。解除番号以外の場合は、リセットボタンが動きません。
    ※錠前にあるカギ穴は、空港検査員が解錠する際に使用するもので本製品には鍵は付属しておりません。

ファスナー式(B)

ファスナー式(B)

 

解除番号変更方法

  1. 錠前のレバーを「SET」の方に動かしてください。
  2. ダイヤルを任意の番号にセットして(合わして)ください。
    (合わせた番号が今後の解除番号になります)
  3. レバーを元の位置(OFF)に戻してセット完了です。

変更後は、2でセットした番号以外では開かなくなります。新しい解除番号を忘れないようご注意ください。再度番号変更を行う場合は、必ず解除番号に合わせてから上記手順を行ってください。解除番号以外の場合はレバーが動きません。
※レバーは誤作動を防ぐため、動かしづらくなっています。動かす際はケガには十分ご注意下さい。
※製品出荷時の解除番号は『0-0-0』に設定されています。
※錠前にあるカギ穴は、空港検査員が解錠する際に使用するもので、本製品には付属しておりません。

ファスナー式(C)

ファスナー式(C)

 

  1. ダイヤルに解除番号に合わせます。
  2. 錠前側面のリセットボタンを先の尖ったもので軽く押すとカチッと音がして止まります。その状態でダイヤルを任意の番号にセットしてください。(セットした番号が今後の解除番号になります)
  3. 解除ボタンを図の矢印の方向にスライドさせてください。リセットボタンが元に戻ったら完了です。

 

※解除ボタンを逆方向にスライドさせても、番号設定は完了できません(リセットボタンが元に戻りません)。必ず矢印方向にスライドしてください。

※変更後はセットした番号以外では開かなくなります。新しい解除番号を忘れないようご注意下さい。
※再度、番号変更を行う場合はその時点で有効な解除番号に合わせてから上記手順を行ってください(最初に解除番号に合わせておかないと、変更できません)
※錠前にあるカギ穴は、空港検査官が解除する際に使用します。そのための鍵は、本製品には付属しておりません。
※製品出荷時の解除番号は『0-0-0』に設定されています。
※リセットボタンは強く押し過ぎない様にしてください。解除ボタンを押してもリセットボタンが戻らない場合は、リセットボタンが引っかかっている可能性があります。その際はリセットボタンをずらす等して戻してください。

ファスナー式(D)

ファスナー式(D)

  1. ダイヤルに解除番号に合わせます。
  2. 錠前側面のリセットボタンを先の尖ったもので軽く押すとカチッと音がして止まります。その状態でダイヤルを任意の番号にセットしてください。(セットした番号が今後の解除番号になります)
  3. 解除ボタンを図の矢印の方向にスライドさせてください。リセットボタンが元に戻ったら完了です。

※リセットボタンは強く押し過ぎない様にしてください。解除ボタンを押してもリセットボタンが戻らない場合は、リセットボタンが引っかかっている可能性があります。その際はリセットボタンをずらす等して戻してください。
※変更後は、2でセットした番号以外では開かなくなります。新しい解除番号を忘れないようにご注意ください。再度番号変更を行う場合は必ず解除番号に合わせてから上記手順を行ってください。解除番号以外の場合は、リセットボタンが動きません。※製品出荷時の解除番号は『0-0-0』に設定されています。

フレーム式

フレーム式

フレーム式

フレーム式

 

解除番号変更方法

※画像は実際の商品とはデザインが多少異なる場合があります。
※お買い上げの解除番号は『0-0-0』です。お客様の任意の解除番号に変更される場合は、下記の手順をご参照ください。

  1. 錠前下側の解除ボタンを矢印方向に押して、ケースを開けてください。
    ※錠前にカギの差込口がありますが、これは空港の検査員が解除する際に使用するカギ穴です。通常は使用されませんのでご注意ください。なお、当製品にはこのカギ穴用のカギは付属しておりません。
  2. 錠前裏にあるリセットボタンを先の尖ったもので押すと、カチッと音がして止まります。
  3. 表にあるダイヤルを任意の番号にセットして(合わせて)ください。
  4. 解除ボタンを図の矢印方向に押してください。リセットボタンが元に戻ったら設定完了です。

ロックの仕方

錠前を閉じる時はには、錠前上側をフレーム本体にひっかけてから、垂直にカチッとはまるまで押してください。
※錠前ははまらない時は、錠前番号が正しい番号かどうかお確かめください。錠前をダイヤルが正しい番号から変わってしまっている可能性はあります。
※その後は、セットした数字の組み合わせのみで解除しますので、解除番号をお忘れにならないようご注意ください。再度解除番号を変更する場合は、ダイヤルを解除番号にあわせた状態で行ってください。番号が違う場合は、解除番号の変更ができません。(2の手順ができません)

ダイヤルロックの番号を忘れてしまった場合/開錠できない場合

ダイヤルの設定番号は、000~999までの1000通りのうちいずれかに設定されております。※初期設定は『0-0-0』です。
万が一、番号がわからずスーツケースが開かなくなってしまった場合におきましては、お客様ご自身で000~999の1000通りを順番にお試しいただく必要がございます。
なお、錠前自体が破損している場合、正しいダイヤルに合わせていても開錠できない場合がございます。
その際は、お問い合わせフォームよりご連絡くださいませ。

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